ラギッタンの裁縫依頼。
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エボンフロック
［裁縫：師範(スキル上限：100+)］
［彫金：(スキル上限：？)］
土のクリスタル
シルバーインゴット + シルバーの鎖 + ベヒーモスなめし革 + タフタ織物
+ シンチレーター + ルスゾルの革 + カンブリック×2
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割れ率が下がるという噂のお菓子を食って、


自信がないから彫金の合成サポート受けて、
総額 約110万（時価）でゴー。

グロ画像。



その前にマカロンを添えてベヒ生皮のなめしをお願いしたエクストリーム革師。


(; ﾟｗﾟ) 消化しきれてなかったスシと消化薬もったいNEEEEEEE!!
どうやら職人が胃薬を持ち歩く時代がきたっぽい。

裁縫すきらーげ用の金糸が高いので、ちょっと気が向いてダボイで黄金マスク狩り。
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オークの黄金マスク ＋ 雷クリ → ゴールドインゴット
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ひさしぶりにフェローのミガイフォングさんも呼んでみた。

がぶー

モギャー

にっき

筋のひとが突然合成アゲに覚醒し（筋「年に１度くらい稀によくある」）、骨素材のサソリ殴り祭り開催。
ほどほどの経験値も希望、ということで、サソリを探してうろつきまわり、とてサソリ※１につっこんでWSもらって即死、「なんかNM居る」でタネNM※２につっこんで即死、「誰か居るー」とフォモルNM※３に突っ込みかけたり、サソリの爪のドロッポに一喜一憂したり、風クリなくなったからといってヤグを殴って補充したり。

・・・やだ、なにこの５年前っぽい冒険者(´ﾟｗﾟ)

※１ 過去さそりつよい
※２ 過去新ＮＭつよい
※３ 過去新ＮＭフォモルつよすぐる
名前が短い（Lughとか）ので、めずらしい武器を持ってパールを外して張り込んでいるＰＣっぽく見える


次の日インしたら、筋のひとからメッセージがとどいていた。
筋 「（意訳）お前が先に落ちた後、ドロップがよかった。トレハンがんばれ＾＾＾」

おま(´ﾟｗﾟ) シーふにはよくあることと思うが何もおかしくない。

「俺まだ本気出してないだけだから！」と定型文でメッセージを送り返したが、どういうわけかオフになっている違うフレに送ってしまっていた。もういいやとそのまま放置。



裏サンドメモ
シーふがトレハン乗せずににマラソンしている状態のときに、それまで出どまってたAFが5分くらいで5個ほど出た。シーふおいィ？
釣ってから逃走中に、走り詠唱していたらしい黒オークのガ３をぶっかけたら、ケアル詠唱中のラギッタンとタル坊が消し飛んでた。
まあ(´ﾟｗﾟ) シーふにはよくあること。ざまぁ・・・ごぬんなさい。

ヴぁなれんじゃい！

画質調整とかよくわかりません。
きりぬいて重ねただけで何かできた気になるのでヨイとする。

いっしょにかっこいいポーズをとってくれる同志を募集中。

盛って盛って！

体を大きく見せ、相手を威嚇する。
悪役か珍生物にしか見えませんがナイトらしい装飾だと思いますた。
ナイトにしか見えませんが悪役か珍生物らしい装飾だと思いますた。



きょねん・・・一昨年だったか？グラボを変えてから見たことがなかったキャラ作成画面でハイポリさんを眺めてみた。
マゲの刈り上げ部の光沢でも愛でようと思ったんだが

！？

ハゲかつら？

珍妙な髪型は世を欺く仮の姿だったようで。
なんだ、ただの美形か。

放置中のTELL履歴。


誰・・・( ´ﾟｗﾟ)

従者希望の勇者だろうか。

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赤ラギッタン語録

「後衛でこのHPってどうなのかな・・・」
～ サポ忍のとある日 ～


「体力が半分になったかのように痛い！！！」
～ 同日、安全な街中でのコンバ後 ～


－ 「コンバート脳の恐怖」 著：にむ　２００９民明書房より抜粋 －
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やっぱりコンバは体に良くないようす。




そんな紳士ラギッタンと。

【ヴぁーん】種族最適ジョブのネコシが不適ジョブのエル黒とステをくらべてみた【にゃーん】



ROUND １ ファイッ！


・・・

STRやばい、ゼニス１部位つけてるのにＨＰも余裕たっぷり、
いやそんなことよりINTやばいやばすぐるやばｓ

タルタルならポックリ逝ってるところを、「あと２発も喰らえばあぶなかったぜHAHAHA」って毎度爽やかに生き延びてる紳士ラギッタンの底力を見た気がした。

ナイズル56層にて、誰かの日記




俺たちはこの層の出口を開くべく奮戦していた。
55層を制圧した時点で、装置を使って安全に脱出する予定だったものを、例によって例のシーふがいつもどおりのクォリティで操作を誤り、全員が56層へ転送されてしまったのだ。

この層のクリーチャーどもを皆殺しにしなければ、無事に脱出することはできない。
残り時間は４分ほどしかないが・・・
俺たちは「ｗ」をたくさん吐きながら覚悟を決めた。



チーン♪



複数の敵を同時に相手にし、霧が濃くて画面が見えない中、古い電子レンジのようなのんきな音を発して誰かが百烈拳を開始する。残り時間はもう１分ほどだろうか、シーふが戦線を離脱し、脱出装置を目指して明後日の方向に走っていく。

残り時間20秒をきり、シーふがはるか向こうで「ゴールどこー；」とほざく。
だめか・・・

諦めかけたそのとき、俺たちの体はふわりと転送の魔力に包まれた。
いつのまにか姿を消していたピコサン(仮)が装置にたどり着き、遺構入り口へと帰還する操作をしたのだった。
ボケ役のくせにいい動きしやがって・・・！
メンバーが歓喜の声を上げる。

そして転送の魔力に包まれた俺たちは　無　事　57　層　に　降　り　立　っ　た　。



ピコサン(仮) 「あああーーー！ ごめんなたいーー！！」



残り時間10秒。
俺たちは「ｗ」をたくさん吐きながらエリア読み込みの闇に呑み込まれていった。

競売前のいかにもゴミ置いてそうな壁のとこでピコサンとゴミ袋ごっこ。

思ったよりはるかに不法投棄ゴミっぽかった。

そういえば黒いゴミ袋みなくなったなー