終わり逝くヴァナを適当に愛でる万年シーふ
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我々貧弱一般人PTがガクブルねむねむしながらアビセアのとあるイスになんか載ってるNMに挑もうとしていたら、あぱっち姫ことセンシマンさんが颯爽と現れて加勢してくれた。
モンクが押さえているNMに殴りかかるセンシマンさん、頼もしい後ろ姿
(イメージ画像)
「センシマンさん、ズボン穿いてる?」
センシマンさんは気づかいの移動UP装備で敵の範囲魔法を避けたり食らったりしながら、さまざまな種類の武器を駆使して、我々のやわらかPTでは探り当てるすべもなかった敵の弱点をつき、来た時と同じように颯爽と帰って行った。たぶん眠かったのだろう。
「センシマンさんかっこいい・・・!」
「かっこいいよねwww」
「ひとりで弱点をつくなんてすごいねー」
「え、ほんとに穿いてなかったの?www」 ← 今ココ
スパッツ派だそうです
■アビセアのNMには、毎度ランダムで魔法系・属性WS系・物理WS系の「弱点」が各1個(計3個)設定されていて、みごと「弱点をつく」と、それぞれ決まった系統の戦利品のドロップ率が上がったり、個数が増えたりするのにゃー
モンクが押さえているNMに殴りかかるセンシマンさん、頼もしい後ろ姿
(イメージ画像)
「センシマンさん、ズボン穿いてる?」
センシマンさんは気づかいの移動UP装備で敵の範囲魔法を避けたり食らったりしながら、さまざまな種類の武器を駆使して、我々のやわらかPTでは探り当てるすべもなかった敵の弱点をつき、来た時と同じように颯爽と帰って行った。たぶん眠かったのだろう。
「センシマンさんかっこいい・・・!」
「かっこいいよねwww」
「ひとりで弱点をつくなんてすごいねー」
「え、ほんとに穿いてなかったの?www」 ← 今ココ
スパッツ派だそうです
■アビセアのNMには、毎度ランダムで魔法系・属性WS系・物理WS系の「弱点」が各1個(計3個)設定されていて、みごと「弱点をつく」と、それぞれ決まった系統の戦利品のドロップ率が上がったり、個数が増えたりするのにゃー
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