白門の好事家。彼とは服の趣味が合う。



野良サルベージでスカ胴の部品が揃ってから、約10ヶ月。
性能と価格（というよりコストパフォーマンス）に怯みつつも、作ることを決意し、その作成手数料として買い集めた１ダースのアルザビウーツ１本１本に忘れられない思い出があるわけです。



１本目
Himechan＆Boku氏と行った初めてのLv60制限南海タコBC。
赤Lv43でビビりながらリフレを投げていただけだったが、Boku氏がさっくりクラクラを引き当て、ご祝儀にアルザビウーツを１本ずつくれた。
この革セレブめ・・・と思いつつありがたく受け取る。
もらってしまったので、あとに退けなくなってしまった感が漂う。
この１本がなかったら、もしかしたらスカ胴を作ってなかったかもしれないかも。



２～10本目
忘れた



11本目と12本目とその後

拾った新素材を使って、素材そのものの価格は暴落中だったけど、新装備の帽子をいくつか有利な価格で出品できてポロポロと収入。

アパッチの人に誘われアットワにほいほいついていったら、ﾊｷﾞｭﾝがポロリ。戦力充分のところにさらに誘ってもらったようなのだが気づかなかったことにし、しれっと分け前を受け取る。

秋に引退したヴぁーんの形見分けでHimechanが選んでくれた光杖HQ。獣が停滞中＆白はもうほんと㍉なんで廃業＆鳥の人のNQ銘入りを持っている（忘れてたけど）こともあってなかなか使いどころを見出せず、タンスのこやしになっていたのを、ちょっと迷ったけれど思い切って売却。このとき初めて価格をみてちょっとビビる。
そして消耗品費を考えずにラスト１本を無茶買いし、局地的食糧難に陥る見込みだったのだが、たまたまこのタイミングでイガモトさんのおくたんを篭絡。

おくたんと一緒になるからにはと、いままで愛（用）していたジシュカちゃんにきっぱりと別れを告げたところ、アルザビウーツ１本分以上の手切れ金が即振り込まれて、飢えることもなくなく今に至るという。
今では毎日おくたんと楽しく過ごしています＾＾ｖ
あ、別にのろけとかじゃナイっすから＾＾；